熊野市まとめ:能登半島地震から学ぶ文化財保護の重要性
三重県熊野市の住民のみなさん、こんにちは。突然ですが、石川県輪島市の総持寺祖院で大規模修復工事が始まりました。国重要文化財16棟を含む建物群は2034年3月までに約38億円かけて修復される予定です。
熊野市も、2011年の東日本大震災や2007年の中越地震など被害を受けている地域です。文化財保護の重要性を改めて考えてみましょう。
能登半島地震は、1321年創建の祖院に再び被害を与えました。前回の地震では約40棟ある境内の全建物が傷つき、耐震工事を行った後「完全復興」を宣言したものの、今回また倒壊や被害が発生しています。
文化庁や県職員も参加する修理専門委員会は、学識経験者ら11人で構成されます。委員長は大本山総持寺の渡辺啓司監院です。彼は「何年かかっても、費用がいくらかかっても、祖院の復興をなしとげたい」と決意表明しています。
文化庁文化資源活用課の西山和宏・主任文化財調査官は「重要文化財に指定され、国としても息の長い支援を続けたい」と語っています。
熊野市には三重県立博物館や多気町の明和町誌編集室など、文化財保護と活用を推進する機関が存在します。地震はいつ発生するかわからないため、日ごろから備えを怠らないことが大切です。
文化財保護は、地域の歴史や文化を守る上で非常に重要な取り組みです。熊野市民のみなさんも、是非この機会に文化財保護について考えてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


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