熊野市まとめ:豊作祈願の「虫おくり」が幻想的な風景を生み出す
三重県熊野市の棚田「丸山千枚田」で、豊作を願う「虫おくり」が行われました。約1340枚の田んぼのあぜ道に置かれたろうそくの明かりがともされ、山の斜面には幻想的な風景が広がりました。
この「虫おくり」という儀式は農家の人たちが主体となり、たいまつや太鼓、かねを持ってあぜ道を練り歩きます。火と音で害虫を追い払うことで、豊作を祈願する意味合いがあります。丸山千枚田では1950年ごろまで行われていたそうですが、現在は年に一度のイベントとして復活しています。
熊野市に住む皆さんも、この幻想的な風景を目に焼き付けてみてはいかがでしょうか?


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