三重郡朝日町の平和を考える:列車銃撃から戦後80年

三重郡朝日町

三重郡朝日町まとめ:平和を考える市民のつどいと亀山列車銃撃事件追悼法要

本日、亀山市天神2丁目の中村公民館で「平和を考える市民のつどい」が開催されました。三重県亀山の市民団体「戦争遺跡に平和を学ぶ亀山の会」が主催し、亀山列車銃撃事件を悼む追悼法要を営みました。

この事件は昭和20年8月2日昼過ぎに発生したもので、多くの軍人と民間人を乗せた列車が米軍機の銃撃を受け、40数人の国民が死亡しました。三重郡朝日町在住の飯田彩乃さん(40)は当時48歳で亡くなった男性の孫で、「父が体調を崩しているため自分が参列した」と語りました。

法要後、参加者は同公民館近くの現地に移動し、事件の起きた鈴鹿川鉄橋を訪れました。服部代表は「戦後80年を迎え、犠牲になられた人たちの情報も集まりにくくなっているが、わたしたちはこれからも地道に悲惨な事件を後世に伝える活動をしていく」と決意を語りました。

三重郡朝日町の住民は、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考える機会となりました。

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