南牟婁郡紀宝町まとめ:早場米「なついろ」収穫期到来!紀宝町の農家が丹精込めたコメを全国に送り出す!
三重県南牟婁郡紀宝町で、早場米「なついろ」の稲刈りが始まりました。同町大里の農家、中西和益さん(78)の水田では、コンバインが黄金色に実った稲穂を丁寧に刈り取っていました。
なついろは、コシヒカリと比べ6日ほど成熟期が早く、高温やいもち病の抵抗性に強い県育成品種です。紀宝町では2軒の農家が生産しており、中西さんは今季、約1・5トンを見込む収量の全てをJA伊勢に出荷します。
中西さんは「なついろ」について、「稲穂の香りや色付きは良い」と満足げに話しました。JA伊勢によると、今季の町内の早場米作付け面積は約120アールで、収穫された米は全国の飲食店に届けられます。
紀宝町の農家が丹精を込めて作ったコメは、多くの人々に味わってもらえることになりそうです。


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