南牟婁郡紀宝町まとめ:三重県南牟婁郡紀宝町でウミガメに会いに行こう!
三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅『紀宝町ウミガメ公園』は、全国で唯一ウミガメの保護施設が併設されており、一般の人向けに無料公開しています。同施設には、飼育員への質問を募る『質問用紙』が設置されており、Xアカウント(@umigame_kouen)では、来館者から寄せられた質問とその回答が人気です。
先日、来館者から届いたのは、「ガメラ」についての質問でした。『ガメラ』とは特撮映画の『大怪獣ガメラ』シリーズに登場する怪獣のキャラクターで、巨大なカメのような見た目をしています。質問者は「カメもいつか、ガメラのような大怪獣に進化するかもしれない」と思ったのかもしれません。
飼育員の回答は、「ガメラっぽい見た目に進化することはあっても、ガメラそのものに進化することはない」とのこと。現在のカメがガメラとそっくりな見た目になっても、それはガメラとはまったくの別種になるといいます。また飼育員は、白亜紀前期に絶滅した、恐竜時代のカメ『シネミス・ガメラ』を紹介。実はこのシネミス・ガメラという名前は、怪獣映画のキャラクターである、ガメラが由来になっているそうです。
質問に丁寧に答えるだけでなく、怪獣のガメラにちなんだ補足情報も盛り込んだ回答には、さまざまな反応がありました。身近な生き物を見て、「怪獣にそっくり」「恐竜はこんな見た目をしていたのかな」などと思った経験は誰にでもあるでしょう。
南牟婁郡紀宝町の住民の皆さんも、是非『紀宝町ウミガメ公園』を訪れてみてください。飼育員が丁寧に回答してくれる質問用紙や、白亜紀前期に絶滅した恐竜時代のカメ『シネミス・ガメラ』など、興味深い情報を得ることができます。
三重県南牟婁郡紀宝町でウミガメに会いに行こう!


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