尾鷲市まとめ:くき漬けの収穫・加工が盛んに!夏の味覚を堪能しよう!
三重県 尾鷲市で、紀北地域の郷土食「くき漬け」の生産が終盤を迎えています。向井ときわ会では7月21日から生産を開始し、31日には会員ら5人が畑でヤツガシラの茎を刈り取り、農産物加工場で手作業でもみ込むなどして、完成させています。
くき漬けはサトイモの一種「ヤツガシラ」の茎を塩と赤しそで漬けたもので、程よい酸味とシャキシャキした食感が夏の味覚として親しまれています。向井ときわ会では20年ほど前からくき漬けも手がけており、高齢化により現在は2人に減っていますが、地域おこし協力隊の大野勝男さん(56)を中心に継承を探る動きがあります。
今期の収穫量は千キロで、30日から市内の観光物産施設「おわせお魚いちばおとと」で販売されています。8月5日が今期最後の出荷となるため、ぜひこの機会にくき漬けを味わってみてください。
尾鷲市の住民の皆さんには、地元の郷土食を堪能するチャンスです!


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