多気郡明和町まとめ:斎宮歴史博物館で平安装束の着付け実演イベント開催
三重県多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館は、春季企画展「斎王のよそおい―王朝人のファッションare─ colle─」に合わせて、平安装束の着付け実演イベントを実施しました。約90人が参加し、平安貴族たちの暮らしぶりに思いをはせました。
このイベントは、日本の民族衣装の伝統や継承、発展を目的に、民族衣裳(いしょう)文化普及協会と開催されました。同協会の武田富枝学長が平安時代の男性の装束である束帯(そくたい)装束と、女性の装束である裳唐衣(もからぎぬ)装束について解説しながら、2人のモデルに着付けをしました。
男性役は第26代斎王役の瀬田萌さん、女性役は第38代斎王役の山中深月さんが務めました。武田さんは束帯装束について「平安時代以降の天皇以下公家男性の正装のことで、たくさんの着物から構成されている」と伝えました。また、裳唐衣装束は平安時代の公家女性や女房たちの正装で、「女性たちは顔をさらさないよう檜扇(ひおうぎ)を持った」と説明しました。
同企画展は6月15日まで開催されています。三重県多気郡明和町に住む皆さん、是非この機会に斎宮歴史博物館を訪れて、平安時代の文化やファッションを体験してみてはいかがでしょうか。
地域に特化したアドバイス:
三重県多気郡明和町で開催された斎宮歴史博物館のイベントは、平安貴族たちの暮らしぶりに思いをはせることができます。三重県多気郡明和町に住む皆さんには、是非この機会に斎宮歴史博物館を訪れて、平安時代の文化やファッションを体験してみてはいかがでしょうか。


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