多気郡明和町の夏を彩る!7000発の花火と共に祈りを込める大淀祇園祭

多気郡明和町

多気郡明和町まとめ:夏祭りで地域を一つに!

7月26日と27日の二日間、三重県多気郡明和町大淀の大淀祇園祭と花火大会が開催されました。延べ2万5千人もの方々が訪れ、勇壮な山車や海上を巡行する「海上渡御」、約7千発の花火に酔いしれたことでしょう。

26日は本宮祭が執り行われ、子供みこしが業平会館から出発。スポーツ少年団の子供や指導者、保護者ら300人以上が地域を練り歩きました。地元中学生が演奏する囃子「おいないさ」は復活時に濱口幸さん(74)が作曲し、今年は明和中の5人が担当しました。

午後からは三世古と山大淀の山車が引き出され、満潮の時刻に合わせて漁港に到着。見物客が見守る中、「なりひら」と「ゆきひら」の2隻の船に山車を載せると会場の熱気は最高潮に達し、大きな拍手が起こりました。

花火大会ではフィナーレで大迫力のオーシャンマインの余韻の後、3役の花火が打ち上がり今年の夏を締めくくりました。山中祭典委員長は「少子高齢化で役のなり手が少ない上、運営も大変だったが、若い方に手伝ってもらい助かった」と総括し、子供みこしの参加者は「うまくできるか不安もありましたが、ここまでしっかりやってこられて良かった」、「3年間もやるとは思っていなかったが、いい経験ができた」と話しました。

この夏祭りを通じて、多気郡明和町の住民は地域の絆を深め、来年以降も継続して開催することを目指しています。

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