多気郡明和町の若者が海を舞台に挑戦!

多気郡明和町

多気郡明和町まとめ:アウトドア体験で自然リテラシーを学ぶ

三重県多気郡明和町の地域おこし協力隊員、松本愛莉さんが代表を務める一般社団法人NELCrewは、5月17日、大淀ふれあいキャンプ場と大淀海岸で「NEL―Basic」というアウトドア活動の研修を行いました。三重大学の学生9人が参加し、カヤック操作の基本や自然環境を理解するための知識を学びました。

このプログラムは全5回開催され、松本さんは2024年4月に自然体験プログラムコーディネーターとして町地域おこし協力隊員に就任した後、昨年のプログラムでカヤッキングや伊勢湾の離島ツアーを実施しました。今年度も県内の海域でカヤックツーリングや無人島でのキャンプなどを予定しています。

参加した学生たちは、坂本竜彦教授から自然環境と「自然リテラシー」について学んだ後、松本さんから明和町の豊かな自然や魅力、最近はウミガメが少なくなっているなどの課題を伝えられました。実際にカヤックに乗り込み、基本的な操作方法を練習し、海上で説明を受けながら周回しました。

参加した学生たちは「想像していたよりも体力を使う」「見ているのと実際にやってみるのでは全く違うことに気付かされた」と話し、松本さんは「自然環境に負荷をかけない正しいアウトドアの知識など学んだことを、次は周りの人に分かりやすく伝え、自然が持つ魅力を発信する人を増やしたい」と話しています。

多気郡明和町でこのようなアウトドア体験プログラムが開催されることで、学生たちは自然リテラシーを学び、自然環境に負荷をかけない正しいアウトドアの知識を身につけることができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました