春の祈りを天に捧げる 多気郡多気町

多気郡多気町

多気郡多気町まとめ:春季会式で世界平和と心身息災を願う

三重県 多気郡多気町 の神宮寺で、恒例の春季会式が行われました。同寺は弘法大師の命日に当たる毎月21日の縁日には例祭を開催し、春と秋には大会式として盛大に開催されます。この日は、参拝客が見守る中、御詠歌の奉納や柴燈護摩祈祷、火渡りなどが行われました。

法要後、岡本祐真副住職は「私たちは煩悩の世界に生きていますが、一人一人が泥から生まれ、いろんなことを学んでハスやスイレンの花のように清らかに生きると思ってもらいたいです」と講話しました。

参拝客の長島崇子さんは「亡き父が毎年訪れていて、私も子供の頃からよく来ています。心が清らかになりますね。父に会える気持ちにもなりました」と話していました。

神宮寺は、池があり5月にはスイレンやハスの花が咲く美しいお寺です。ハスは「泥からいでて泥に染まらず」という言葉があり、清らかな花を咲かせますが決して泥にまみれることはありません。私たちは煩悩の世界に生きていますが、一人一人が泥から生まれ学んで清らかに生きることを願っています。

多気郡多気町で生活する方々は、是非この神宮寺を訪れて心身息災や世界平和を祈りませんか?

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