鳥羽水族館の新たな挑戦!

鳥羽市

鳥羽市まとめ:半世紀以上続くジュゴンの飼育日誌が語る、鳥羽水族館の情熱と挑戦

三重県 鳥羽市 の鳥羽水族館で、1977年から飼育されている雌のジュゴン「じゅんこ」。半世紀以上にわたり、飼育係が毎日記入する飼育日誌は、行動や水温、餌の時間や量、排せつ物の状態まで詳細に記録されています。光や音に敏感で飼育が非常に難しいとされていたジュゴンを、鳥羽水族館はどのように飼育してきたのか。

1977年、フィリピンのジュゴンが日本に輸入された際、九州や沖縄の水族館からも飼育の打診がありました。しかし、多くの水族館で数十日しか生きられなかったことに対し、鳥羽水族館は「創業者の中村幸昭さん(故人)の『もらってでも飼おう』という情熱」に背中を押され、飼育を決断したと元館長の古田正美さんは語ります。

以来、飼育係が毎日記入する飼育日誌は、ジュゴンの生態や特性を理解し、よりよい飼育方法を模索するための貴重な資料となっています。半世紀以上にわたり続くこの取り組みは、鳥羽水族館の情熱と挑戦の証です。

三重県 鳥羽市 に住む皆さんも、ぜひ鳥羽水族館を訪れて「じゅんこ」の飼育日誌に触れ、ジュゴンの生態や特性を学んでみてはいかがでしょうか。

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