津市で1億7千万円着服か、元南伊勢町職員の横領事件

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津市まとめ:三重県南伊勢町の元職員に懲役7年判決、約1億7千万円着服事件

三重県津市を含む南伊勢町で起きた大規模な着服事件が、津地裁で判決を迎えました。元町職員広出翔被告(41)は、業務上横領の罪に問われ懲役7年(求刑懲役8年)の判決を受けました。

この事件は、広出被告が町立南伊勢病院と水道事業の口座から計697回にわたって約1億7千万円を着服したものです。被害弁償として1153万円は返済していますが、残りの金額は未だに返済されていません。

裁判官は「立場を悪用した身勝手な犯行」と非難し、約6年間常習的に着服を繰り返したと指摘しました。被害の巨額さや発覚を免れるために会計データを改ざんしたことも重く見ています。

三重県津市に住む皆さんも、身近な人々がこのような事件を起こす可能性はあります。日常生活でお金の管理や会計処理を行う際には、細心の注意を払い、不正を許さない環境づくりが大切です。

津市民の皆さんには、特に公共機関や企業での会計業務に携わる方々は、厳重な管理体制と監視を徹底し、不正防止策を講じてください。

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