四日市市まとめ:高齢者をAIで見守り!三重県四日市市が新たな介護予防事業を開始
三重県四日市市は、5月1日から「電力スマートメーターフレイル検知事業」を始める。ひとり暮らしのお年寄りの日々の電力使用量をAIで分析し、「要介護」の状態に陥ることを防ぐことが目的だ。
この事業では、市内に住む75歳以上のお年寄りが対象で、条件としてはひとり暮らし、要支援・要介護の認定を受けていないことなどがある。申し込みは本人で、費用は無料。今年度は600人の利用を想定している。
AI分析では、電力使用量から生活パターンの変化をチェックする。具体的には、家電の使用状況や外出頻度などを調べることで、フレイル(健康と要介護の中間の虚弱な状態)のリスクを判定する。高齢者がフレイルに陥るリスクが高いと判定された場合、市高齢福祉課の専門職員が電話や面談で助言を行う。
三重県四日市市は、高齢化社会に対応すべく新たな介護予防事業を開始した。住民向けにこの情報を共有し、安心して高齢期を過ごせる環境づくりを目指している。
本事業の詳細や申し込み方法については、四日市市の公式HPや高齢福祉課までお問い合わせください。


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