岩沼市まとめ:未解決の殺害事件、23年が経過し警察が情報提供を呼びかけ
宮城県南三陸町で2002年に起きた夫婦殺害事件は、未解決のまま3日で23年が経ちました。岩沼市に住む皆さんもこのニュースを耳にして、改めて事件の重みと警察の捜査の長期化を感じていることでしょう。
事件は2002年5月3日、旧志津川町で工務店を経営していた佐藤茂義さん(当時61)と妻のたけ子さん(当時59)が自宅で何者かに刃物で刺され殺害されたものです。預金通帳などが入った巾着袋がなくなっていたことから、警察は強盗殺人事件として捜査を進めてきました。
これまでにのべ8万3500人を動員して捜査を続けていますが、いまだ犯人の逮捕には至っていません。南三陸警察署・武山賢二郎 次長は「被害者、遺族の方々の無念を晴らすためにも1日でも早く事件解決に向けていきたい」とコメントしています。
岩沼市に住む皆さんも、この事件が未解決であることを改めて認識し、警察の捜査を支えることが大切です。南三陸警察署は電話「0226-46-3131」で事件に関する情報を受け付けています。何でもいいから些細な情報でも構いません。被害者や遺族のためにも、情報提供に協力してみてはいかがでしょうか。
岩沼市と宮城県は、事件解決に向けて連携を強化し、住民の安全を守るために尽力しています。私たちもこの事件を忘れず、警察の捜査を応援していきましょう。


コメント