角田市まとめ:防災について学ぶ小学生たち
宮城県 角田市で7日、小学生9人が段ボールベッドの組み立てを通じて防災について学びました。会場となった角田市総合保健福祉センターは、実際に東日本台風の避難場所となり、6年前には避難者が段ボールベッドを利用したという経験があります。
参加した小学生たちは、専用の段ボール箱を6個作って組み立てた後、上に毛布などを敷いてベッドが完成すると、横になって寝心地を確かめていました。中には「少し硬かったですけど、避難してきて床で寝るよりは良かったと思います」という声や、「避難所とかに行って段ボールベッドとかを作って、何人かの人を救っていきたいと思いました」という子もおり、防災に対する意識が高まっていることが伺えます。
この後、小学生たちは防災食作りも体験し、お湯や水を加えるだけで出来上がるアルファ米のチキンライスやレトルトの肉じゃがなどを味わいました。角田市は、宮城県内でも自然災害の被害を受けやすい地域です。住民の皆さんも防災意識を高め、日頃から備えをしておくことが大切です。
角田市に住む人たちへ:防災について考える機会を持つことは非常に重要です。普段から避難場所やルートを確認し、食料や水の備蓄も行ってください。また、防災食作りなど体験することで、実際の避難生活を想定してみてはいかがでしょうか。


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