栗原市まとめ:時疾風が東日本大震災から14年目の日に白星発進!栗原市出身力士としての誇りを胸に
本日、エディオンアリーナ大阪で開催された大相撲春場所・3日目にて、宮城県栗原市出身の時疾風が、東日本大震災の発生から14年となる節目の日に玉正鳳を押し出しで下し、白星を先行させた。自身初となる幕内勝ち越しへ奮闘を誓った。
この日は特別な一日だった。時疾風は中学2年生の時に東日本大震災に被害を受け、翌日の卒業式が中止になるなど、激しい揺れで混乱した当時のことを振り返り、「やはり今日は勝ちたい気持ちがあった」と感慨を口にした。
栗原市出身の力士として、故郷に勇姿を届け、恩返しをしたいという思いも強く、「相撲が格好いいな、楽しいなと思ってくれて、いずれ時津風部屋に入門してくれたら最高です」と、相撲人気を高めたい気持ちを語った。
通算3場所の幕内経験で勝ち越しはないが、4場所目の今場所は白星が先行。「少しでも相撲で恩返しを。まずは勝ち越したい」と先を見据えている。
時疾風の力強い言葉は、栗原市の住民に勇気と希望を与えることだろう。今後も彼の活躍に注目してみてはいかがだろうか。


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