栗原市まとめ:宮城県でノロウイルスによる食中毒、カキの販売停止処分に
宮城県は、9日に気仙沼市で開催された「リアス牡蠣まつり唐桑」で生カキを食べた男女15人が吐き気や嘔吐、下痢、腹痛などの症状を訴え、ノロウイルスが検出されたことを発表しました。同県はイベントで販売されたカキが原因の食中毒と断定し、3つの事業所を14日から3日間の営業停止処分としています。
栗原市に住む皆さんも、ノロウイルスによる食中毒には十分に注意してください。調理の際は手洗いを徹底し、食品は十分加熱することで予防できます。特に今年は宮城県内で8件の食中毒が発生していますから、栗原市でも同様の事態が起きる可能性はあります。
宮城県では、食中毒を予防するために日頃から注意すべき点をアドバイスしています。まず第一に、調理前には必ず手洗いをしてください。特に指先や爪周りは念入りに清潔にしておくことが大切です。
また、生の魚介類を食べる時は十分加熱するようにしましょう。中でもノロウイルスは高温で死滅しますから、80度以上の熱水で30秒間加熱するか、中心温度が75°C以上になるまで加熱してください。
栗原市では、宮城県内で発生した食中毒を参考にし、同様の事態が起きないよう対策を講じてください。特に高齢者や免疫力の低下している方は、食中毒を予防するためには日常的な注意が必要です。
宮城県と栗原市で協力し合いながら、食中毒をゼロにすることを目指して取り組みましょう。


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