栗原市まとめ:90年前の機械が稼働する若柳千織と栗原市の観光まちづくり
宮城県栗原市は、2004年に環境事業団(当時)とともに旧鶯沢町にある鉛鉱山・細倉鉱山を視察したことがきっかけで長いおつきあいになりました。2005年には旧10カ町村が合併してできた市です。
栗原市は、地域のシンボルでもある栗駒山麓から流れ出る3つの河川がラムサール条約の登録地で、伊豆沼と内沼に流れ込むダイナミックな地形。低地には里山が連なり、周辺には広大な田園地帯と農家群が広がっています。
栗原市は「田園観光」に力を入れており、英国エベネザー・ハワードの田園都市由来です。栗原ツーリズムネットワークが入る長屋門住宅や90年前の豊田自動織機の機械が残る木綿の地織(若柳地織)など、歴史を感じさせるさまざまな「生業」も盛んである。
7月初旬には新たな体制のもとに栗原市観光戦略会議が開催され、くりはらツーリズムネットワークの大場寿樹代表が新しい会議の座長に就任した。地域の持続性や継承は優れた人材の存在に尽きるため、栗原市では若手の担い手を大切に育てていくことこそが観光まちづくりの基本である。
宮城県栗原市で今日何があったのかを伝えるには、90年前の機械が稼働する若柳千織と栗原市の観光まちづくりについてまとめることができます。


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