南三陸町志津川庁舎は、宮城県本吉郡南三陸町に位置する庁舎です。2017年7月に竣工し、設計者は久米設計、施工者は銭高・山庄建設JVでした。
この庁舎の特徴は、東日本大震災の復興計画として建てられた点と、南三陸杉を使用した構造体や天井仕上げなどにあります。エントランス部には「マチドマ」と名付けた交流空間が設けられ、人々が気軽に訪れることができる敷居の低い庁舎を目指しています。
この庁舎は数多くの賞を受賞しており、カーボンニュートラル賞や日事連建築賞、グッドデザイン賞などがあります。日本建築学会作品選集新人賞やJIA東北建築大賞も受賞しています。
久米設計は1932年に創設された企業で、社員数約650名を擁し、国内外の幅広いプロジェクトに取り組んでいます。持続可能な社会の実現へ、技術とデザインで貢献することを目指しています。


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