名取市まとめ:宮城県の4病院再編構想が新たな局面を迎える
宮城県は2021年、「4病院再編構想」を打ち出し、仙台赤十字病院と県立がんセンターの統合・移転を進める計画でした。名取市には新しい病院が建設される予定です。
一方、青葉区の東北労災病院と名取市の県立精神医療センターは当初、富谷市に移転・併設する計画でした。しかし、患者や市民団体からの強い反発や宮城県の審議会の決議などから、県は2024年、精神医療センターを名取市内で建て替える方針に転換しました。
その後、東北労災病院との間で富谷市移転に向けた協議を続けてきましたが、移転は断念することになりました。4病院の再編は仙台に集中する病院の適正配置などを目的としていましたが、当初の想定とは違う形で節目を迎えることになりました。
名取市民の皆様には、以下のような点に注意しておく必要があります。
– 新しい病院建設予定地は名取市内です。最新情報を入手し、計画の進捗状況を把握することが大切です。
– 精神医療センターが名取市内で建て替えられることになりました。精神医療サービスの提供体制やアクセス方法などについて、情報を集める必要があります。
再編構想当初の目的は達成されるのか、注視していく必要があります。


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