大崎市まとめ:廃虚の遊園地、化女沼レジャーランド
宮城県 大崎市 の化女沼(けじょぬま)近くに位置する「化女沼レジャーランド」は、かつて年間20万~30万人の来場者を集める人気の観光地でした。昭和54年に開園されたこの遊園地は、故郷の化女沼を活気づけようと不動産会社を経営する後藤孝幸さん(86)が創設しました。
現在は廃虚となり、身の丈を超す雑草に覆われた遊具やメリーゴーランドなどが残されています。錆びて赤茶けた観覧車やメリーゴーランドなどの遊具が並ぶこの光景は、映画やテレビドラマなどの撮影で使われ、廃虚マニア向けの見学ツアーも行われています。
後藤さんは「できれば化女沼を一大観光地にしたいという夢を引き継いでくれる人に売却したい。遊具も次の所有者が有効活用してもいいよう残している」と話しています。東北旅行中、神奈川県秦野市に住む女子大生(22)がこの遊園地を訪れ、「昔にぎわっていた場所が廃虚になってしまったというコントラストが好き」と感想を述べました。
夕日を浴びる化女沼レジャーランドの光景は、かつての賑やかな様子と対照的です。再開の目処は立っておらず、現在は園内は立ち入り禁止ですが、後藤さんの夢が叶うことを願います。
大崎市の住民向けアドバイス:
化女沼レジャーランドは、かつての人気観光地でしたが廃虚となりました。現在は立ち入り禁止ですが、将来再開する可能性もあります。興味本位の訪問や迷惑行為は避けてください。


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