「青葉区の未来を走る!車いすランナーの熱き想い」

仙台市青葉区

仙台市青葉区まとめ:パラアスリートとの交流で障害者スポーツに親しむ

12日、仙台市青葉区の北仙台小学校で車いすマラソン選手と児童が交流するイベントが開かれました。11日に行われた仙台国際ハーフマラソンの車いす部に出場した西田宗城選手が講演し、児童約90人を前に障害者スポーツの重要性や楽しさを伝えました。

西田選手は「速く走るために競技用車いすは軽く作られている」と説明し、「楽しむこと」を大切にしていることを話しました。児童から「車いすの人に会ったときにできること、してもらいたいことは何ですか?」と質問されると、「恥ずかしいと思う気持ちがあると思うが、困ってそうだと思ったら声をかけてみてください」とアドバイスを送りました。

その後、児童は障害者スポーツのボッチャを体験しました。パラリンピックの正式種目であるボッチャは2つのチームが球を投げたり転がしたりして白い球に近づけるかを競うスポーツです。子どもたちは西田選手の言葉と障害者スポーツの体験を通して、楽しみながら障害について学びました。

参加した児童は「できることを優先に考えて前向きに進んでいけたらなと思います」と感想を話し、「試合は負けてしまったけれどすごく楽しかったです。車いすでもレースに出られることを知ることができてすごくよかった」と笑顔で語りました。

仙台市青葉区の住民の皆さん、障害者スポーツに興味を持ち、パラアスリートとの交流を通して新たな視点や学びを得る機会はとても貴重です。北仙台小学校でのイベントが、子どもたちの将来の可能性を広げるきっかけになることを願います。

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