仙台市青葉区まとめ:昭和の面影残す「壱弐参横丁」で戦後80年を振り返る
宮城県仙台市青葉区には、戦後の復興期に生まれた「壱弐参(いろは)横丁」というアーケード街があります。高層ビルが立ち並ぶ一帯で、薄暗い蛍光灯が照らす通路に109店ものお店がひしめき合うこのエリアは、日が暮れると炭火の香りや笑い声であふれます。
壱弐参横丁は正式名称「中央市場商業協同組合」で、愛称は25年前に生まれました。店主の横田良一さん(85)は、戦地から戻った父と活版印刷所を営んでいた経験があり、80年前の仙台空襲の記憶が色濃く残っています。
「ザーッて、雨が降っている」という音は、幼かった横田さんの耳に今でも焼き付いています。第2次世界大戦では、日本人だけでも300万人以上が犠牲になりました。今年は戦後80年を迎えますが、この時代を振り返る意義とは何なのか。
仙台市青葉区の住民の皆さんには、壱弐参横丁でこの歴史を学び、次世代に伝える大切さを考えてみてはいかがでしょうか。


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