仙台市宮城野区で復興祈願!笑顔と元気を運ぶ「笑楽隊」の被災地訪問

仙台市宮城野区

仙台市宮城野区まとめ:杜(もり)の都の笑楽隊が500回目の記念公演を実施!

7月27日、仙台市宮城野区岡田の集会所で、アマチュア演芸集団「杜(もり)の都の笑楽隊」が500回目の記念公演を行いました。同集団は東日本大震災の被災者に笑いを届けるため、2012年から宮城県内各地の仮設住宅や集団移転先でボランティア活動を続けてきました。

この日は18組の芸達者たちが歌や踊り、相撲甚句、股旅ものに浪曲子守唄などを披露し、約50人のお年寄りらを大いにわかせたそうです。同集団のメンバーである坂上満さん(79)は、知人らと結成した当初は「500回も続くとは思わなかった」と語っていますが、被災者から「また来て」とリクエストが絶えず、継続してきた活動です。

同集団の公演は、被災者に笑顔を届けるだけでなく、コミュニティーの再生や絆を深める役割も果たしてきました。下山正夫さん(81)は「みな津波で家を流され、どう進んでいいかわからない時、腹の底から笑わせてくれた」と振り返り、同集団の活動が被災者に与えた影響の大きさを語っています。

仙台市宮城野区在住の方々は、同集団の活動を通じて、被災地の復興やコミュニティーの再生の重要性を改めて認識する機会となったことでしょう。

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