仙台市若林区まとめ:仙台七夕まつりの準備が着々と進む!若林区卸町の老舗紙店「鳴海屋紙商事」で手作業による七夕飾り制作が最盛期を迎えています。
いよいよ開幕まで1カ月を切った仙台七夕まつり。宮城県仙台市若林区にある若林区卸町の老舗紙店「鳴海屋紙商事」では、七夕飾りの制作が最盛期を迎えています。
同社は、まつり全体の3分の1にあたるおよそ1000個の七夕飾りを制作。すでに600個ほどが完成していますが、今が忙しさのピークです。職人さんたちは手作業で一つ一つ丁寧に作業を進めています。
特筆すべきは、同社が5年前から取り組んでいる福祉事業所との協力体制。七夕飾りの制作の一部を委託することで、一人でも多くの人が祭りに携われるようにしています。
「裾野を広げる制作段階から、みんなで参加できるお祭りを作っていきたい」と語る鳴海屋紙商事の佐藤卓央社長。実際に、完成した七夕飾りの和紙と和紙が風でこすれる音も魅力の一つです。
体全体で七夕飾りを楽しんでほしいという同社長の想いは、まさに仙台七夕まつりの精神そのもの。8月6日から8日まで開催される仙台七夕まつりでは、若林区卸町の老舗紙店「鳴海屋紙商事」の手作業による七夕飾りを是非ご覧ください。
宮城県仙台市若林区で暮らす皆さんも、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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