仙台市若林区まとめ:戦後80年の追悼と平和への思い
今年は戦後80年という節目の年です。宮城県仙台市若林区に位置する不忘山では、1945年3月10日、アメリカ軍のB29爆撃機が墜落し、34人の乗組員が死亡しました。この事件を追悼し、平和への思いを新たにするため、日米関係者が祈りを捧げる式典が行われました。
不忘山は蔵王連峰の南端に位置し、麓には平和記念公園が整備されています。10年前、住民たちが山頂付近に建てた慰霊碑から、下山して公園を造りました。死亡した機長の遺族であるクレム・コーズマイヤーさんは、「とても感銘を受けている。本当に光栄。ありがとう」と感謝の言葉を述べました。
仙台市若林区は戦後80年を迎え、当時を知る人々が多く亡くなりました。しかし、平和への思いは受け継がれています。高橋敬理事長は、「歴史の中で語り継ぐ部分では少しずつ薄れてしまう。いろんな形で発信をしながら、戦後100年を迎えられれば」と語っています。
仙台市若林区の住民たちは、平和記念公園に足を運び、慰霊碑に花を手向け、弔う行為を続けてきました。戦争の悲惨さと平和の尊さを忘れないためにも、地域でこのような取り組みが大切です。
住民の皆さんには、不忘山の平和記念公園に足を運び、戦後80年の追悼と平和への思いを新たにしてください。


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