白石市まとめ:白石市に住む人たちに役立つ新たな視点を加えて、独自の記事を作成します。
タイトル:「白石区のルーツと想いを受け継ぐ」
本日、6月13日には白石区ふるさと会設立50年の記念式典が行われ、14日は白石区ふるさとまつりが開催されました。白石区は北海道各地同様に道外からの国内「移民」により急速に近代化した歴史を持ちます。
白石城の掲示板には「賊にはあらじ」という言葉があり、伊達藩の家臣であった片倉家の拠点でもありました。奥羽越列藩同盟が最後に会議をした場所であり、結果的に伊達藩及びその家臣は逆賊とされました。
片倉家は白石城の解体資材を売り払い明治政府に申請し、それを資金に北海道を目指しました。数十名が道なき道を行き、森林・原野を開墾し、当時の開拓使長官に評価され「白石」と名乗ることを許されました。
移住した人たちの気持ちを考えると涙が出ます。義を貫いた人たちの想いが報われた瞬間でした。片倉家の家臣団は現在の白石区よりも先に登別にも入植しており、末裔によって今もあるのがカルルス温泉です。
昨年から白石市の中学校修学旅行生が白石区と登別を訪れています。子どもたちにアンケートを取ったところ85%が北海道を選びました。是非、白石区の皆さんは機会があったら宮城県白石市に足を運んでほしいです。
私も再訪したいと思っています。これまで活動を重ねてきた白石区ふるさと会の皆さんに感謝します。
白石市は北海道各地同様に道外からの国内「移民」により急速に近代化した歴史を持つため、住民はこのルーツと想いを受け継ぐことが大切です。

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