多賀城市まとめ:元プロ野球選手が新たな挑戦!宮城県塩釜市で魚市場に勤務
元東北楽天ゴールデンイーグルスの投手、森雄大さんが、宮城県塩釜市の魚市場「廻鮮寿司(かいせんずし)塩釋港」で働いています。2023年からすし店の魚の仕入れなどを担当する森さんは、朝早くから市場に足を運びます。
森さんと言えば、プロ野球選手として活躍した方です。小学3年の時から野球に打ち込むと東福岡高校時代に頭角を現し、2012年のドラフト会議で楽天と広島から1巡目で指名を受けました。10年間のプロ野球生活では手術も2回経験し、「好きなだけではやってられない」ということを学んだそうです。
現在は、魚市場に勤務する森さんですが、働き始めて3年目にはすっかり慣れてきたと言います。魚の目利きにも慣れ、最近では魚を締める作業も任されるようになりました。同僚の鎌田秀也会長は「雄大は最近ずっと見ているからかなり上達していますよ」と評価しています。
森さんは2025年3月からは、塩釜港の関連会社「ヤママサ」の広報部長も兼務することになりました。輸入品のタラなどを加工し総菜品として販売する会社で、この日は魚の仕入れなどについて打ち合わせをしました。
森さんは「仕事は好きなだけでは続けられない」と学んだプロ野球生活の10年間を経て、第二の故郷である宮城での新たな挑戦を始めました。

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