多賀城市まとめ:往事をしのばせる「多賀城南門」復元、東北の歴史に思いをはせて観光客誘客へ
宮城県多賀城市で、かつて日本三大史跡の一つと数えられた古代東北地方の政治、軍事の中心地・多賀城の往時をしのばせる朱塗りの正門「多賀城南門」が復元されました。一般公開も始まり、観光客誘客や知名度向上に期待が高まっています。
多賀城は古代東北地方を治めるために設置された城柵で、奈良時代の724年、仙台平野を望む丘に創建されました。陸奥国(現在の青森、岩手、宮城、福島各県と秋田県の一部)の国府が置かれ、政治、軍事の中心地として栄えていました。
今回復元された「多賀城南門」は最も栄えていた8世紀中ごろの形を推定し復元されました。朱塗りの正門は往時をしのばせるもので、東北の歴史に思いをはせて観光客が訪れることが期待されています。
多賀城市と宮城県はこの機会に、多賀城の知名度向上や誘客を目指しています。多賀城市民の皆様も、この機会に是非「多賀城南門」復元された多賀城を訪れてみてはいかがでしょうか。

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