綾町の新たな魅力発見!尾堂橋の秘密に迫る

東諸県郡綾町

東諸県郡綾町まとめ:橋の日を機に、普段何気なく通る橋に目を向けてみてください。宮崎発祥の記念日である「橋の日」は、生活を支える橋に感謝し、人と人、地域と地域を結びつけることを目的としています。

綾町には、数多くの生活に密着した橋がありますが、今回は中心部近くに位置する綾尾堂橋を取り上げてみました。綾北川を渡るこの橋は、基本的には丸太橋と同じ仕組みで、川に柱を立ててその上に「桁」という土台を渡し、道路を作る「桁橋」です。

実際に尾堂橋を下から見上げると、裏側がT字型になっていることがわかります。これはT桁橋と呼ばれる構造の一つで、橋の強度を高め、工期の短縮などのメリットがあります。綾町内ではよく見かけるシンプルな橋の作り方ですが、実は人類最初の橋である丸太橋と「桁橋」仲間です。

また、橋の入り口には馬の石像があり、かつて綾競馬が行われていた綾を象徴する石造です。橋のたもとにはナチュラルガーデンがあり四季の花が咲いています。

普段意識せず渡っている橋を、橋の日に意識してみませんか。そして感謝の気持ちを持って渡ると橋も喜ぶでしょう。綾尾堂橋は、宮崎県東諸県郡綾町にあります。

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