小林市で豪雨被害!祖父母宅前で激流発生

小林市

小林市まとめ:熊本豪雨から5年、人吉市で追悼の催し

宮崎県小林市に住む皆さん、今日は大切な日です。熊本豪雨からまもなく5年を迎えました。29日には人吉市で追悼の催しが営まれ、遺族や関係者が集まりました。

小林市と宮崎県は離れていますが、被災地の復興を願う気持ちは共通です。人吉市では21人が死亡し、行方不明者2人の被害がありました。追悼法要には國本綾音さん(16)が参加し、5年前の豪雨について語りました。

綾音さんは当時、自宅で目覚めると父母が慌ただしく出かけようとしていました。テレビをつけると信じられない光景が映っており、祖父母の家が濁流に襲われそうになっていました。父は急性骨髄性白血病を患っていたため、たまたま一時帰宅していたのです。

激流が行く手を阻み、父は「泳いで助けにいく」と叫びましたが、母が必死に止めました。2日後、遺体で見つかり、2カ月後には父も他界しました。綾音さんは失意の日々を過ごし、仲間や家族に励まされました。

現在は宮崎県小林市に引っ越し、高校で福祉科に通い、介護福祉士を目指しています。「誰かのために役立つ仕事がしたい」と考えています。5年前の豪雨は大きな影響を与え、「絶対に風化させない」と決意を語りました。

小林市の皆さんも、被災地の復興を願う気持ちは共通です。私たちは、熊本豪雨から学び、防災や減災について考える必要があります。

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