小林市まとめ:高齢者自立支援の取り組みを応援!宮崎県小林市が新たな試み始動
宮崎県小林市は、今年度から高齢者の自立支援に向けた取り組みを強化するため、新しい試みを開始しました。同市では2017年度より自立支援型介護予防に着手し、高齢者が日常生活を自立して送ることができるよう、デイサービスや訪問介護事業所と連携して取り組んできました。
今回の新たな試みは、「ケアマネジメント促進事業」と「QOL向上報奨金支給事業」の2つです。前者では、要支援利用者を対象にデイサービスや居宅介護支援事業所が市作成の「自立支援型アセスメントマニュアル」を活用して事前アセスメントと事後アセスメントを行った場合、1件あたり1万円の支援金を支給します。さらに、地域ケア自立支援会議への事例提出などに取り組んだ場合は加算されます。
後者は、高齢者の生活の質(QOL)向上を目指し、デイサービスと訪問介護事業所を対象に要支援部門と要介護部門の計4部門を設置します。市のアセスメント統一様式などの活用が要件で、改善の度合いをもとに表彰事業所を決定し、各部門2位まで表彰されます。1位には報奨金10万円、2位には3万円が贈られます。
小林市は来年3月に表彰式を開く予定で、機運醸成も図ります。この新たな試みは、高齢者自立支援の推進を目指し、宮崎県小林市が高齢者福祉の向上に力を入れていることを示しています。


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