新富町の農業が進化!ピーマン収穫ロボット導入で生産性向上

児湯郡新富町

児湯郡新富町まとめ:宮崎県新富町発祥のAIとロボットを軸に農業DXを推進するAGRIST株式会社が、全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)へピーマン自動収穫ロボットのレンタルを実施します。昨年に引き続き2回目となる導入は、生産性向上と人手不足解消に貢献することを目指しています。

宮崎県新富町に本社を置くAGRIST株式会社は、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。同社が開発している収穫ロボットは、AI技術とカメラを活用して収穫適期のピーマンを識別し、自動でレールの上を走行、収穫します。

JA全農いわてでは、岩手県中山間地域および多様な担い手への施設栽培によるピーマン栽培の普及を目的に「先進園芸実証農場」で実証試験栽培をすすめています。AGRISTとJA全農いわては、昨年9月に約1か月間のピーマン収穫ロボットの短期レンタルを実施し、生産性向上と人手不足解消に貢献する可能性が示唆されました。

今回の導入では、前回のフィードバックを基に機能強化を行い、収穫精度と速度の向上、16時間連続稼働による稼働安定性の強化を実現しました。AGRISTは、今回のJA全農いわてへの継続レンタルを通じて、農業界の人手不足解消と収益性向上に貢献する、実用的なスマート農業ソリューションの開発・普及を加速してまいります。

宮崎県新富町の住民の皆様は、同社が推進するAIとロボットを軸にしたスマート農業に大きな期待が寄せられます。

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