都城市まとめ:南海トラフ地震に備える新たな観測網「N-net」完成!宮崎県都城市の防災体制強化へ
宮崎県都城市を含む南海トラフ沿岸地域は、常に自然災害の脅威にさらされています。特に南海トラフ地震は、想定される被害が甚大で、早期の警戒と避難体制の整備が求められてきました。このたび、宮崎公立大学の山下裕亮准教授らが推進してきた「N-net」という新しい観測網が完成し、南海トラフ地震に備える防災体制が強化されます。
「N-net」は高知県沖から日向灘の海底に整備された観測網で、地震計などを備えた2本の海底ケーブルを設置し、沖合で発生する地震や津波をいち早く検知するシステムです。約6年の歳月をかけて完成したこの観測網は、南海トラフ地震の想定震源域における「空白域」を解消します。
都城市に住む皆さんも、この新しい観測網が防災体制を強化し、より安全な地域社会を実現することを期待しています。


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