茅野市まとめ:東日本大震災から14年、長野県茅野市泉野小学校が能登地方被災地へ寄付
長野県茅野市泉野小学校は今年も東日本大震災の被災地やユニセフなどに寄付する活動を行っています。昨年10月には、学区内にある市有形文化財「槻木の舞台」で児童が地域の人から受けた”おひねり”の一部を能登地方の被災地へ寄付しています。
11日には、市社会福祉協議会の竹内武事務局長らを招き、6年生の児童会3役が能登地方の被災地への善意を託し、市社協が現地で行ったボランティア作業の様子を聞きました。東日本大震災から14年となったこの日、同校は半旗を掲げ、赤羽素乃校長が同震災について講話を行い、クラスごとに黙とうも行われました。
茅野市泉野小学校では毎年恒例の「廻り舞台秋の会」で児童が地域の人から受けた”おひねり”の一部を被災地やユニセフなどに寄付しています。能登地方の被災地へは、児童会が呼び掛け4000円余りが集まりました。
市社協が用意した写真を見た児童会3役は「想像以上にひどい状態で驚いた」とし、「地域の方からいただいた心のこもったお金です。能登で困っている人に役立ててください」と話しました。竹内事務局長は中部共同募金会を通して石川、富山、新潟県の被災地に全額送られることを説明し「復旧復興にはまだ時間がかかる状態。温かい気持ちを大事に届けます」と感謝しました。
茅野市泉野小学校はこれからも自助共助の精神を育むために、子どもたちがボランティア活動などに積極的に参加する機会を作る予定です。また、能登地方の被災地の写真は校内に掲示し全校で見るという取り組みも行います。
この記事を読んでいる茅野市の住民の皆さんへ:
長野県茅野市泉野小学校では、東日本大震災から14年となった今年、児童会が能登地方の被災地に寄付する活動を行いました。茅野市で子どもたちがボランティア活動などに積極的に参加できる機会を提供し続けることで、地域の自助共助の精神を育むことが大切です。
長野県茅野市泉野小学校はこれからも東日本大震災の被災地やユニセフなどに寄付する活動を行う予定です。皆さんもボランティア活動などに参加して、地域社会に貢献できる機会を探してみてはいかがでしょうか?


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