東筑摩郡生坂村まとめ:秋の収穫に向けて始まったブドウ栽培体験学習
長野県 東筑摩郡生坂村の生坂中学校1年生が、5月1日からブドウの栽培体験学習を開始しました。今年は模擬会社を設立し、生徒たちが育てたブドウをどのように魅力ある商品にして売るかも学んでいきます。
生坂村はブドウが特産品で、種なし巨峰の手入れから収穫までを実践で学ぶことができます。昨年度は初めて村内の道の駅いくさかの郷に出荷・販売した「Ikusaka学」の一環でしたが、本年度はより発展させた形で経営的な視点で学習します。
生徒たちは、秋の収穫に向けて芽かきや枝の誘引、房づくりなどの作業に取り組みます。同時に、村内のブドウ栽培の歴史や特色を調べたり、村産ブドウの魅力をより実感できるデザインやコピー、PR手法などを考えた上で販売に挑みます。
新年度最初の作業は4月28日で、生徒たちは協力してビニールシート掛け作業を行いました。部長の藤澤幹人さんは「みんなで協力しておいしいブドウを作り、生坂の魅力として知ってほしい」と張り切っていました。
東筑摩郡生坂村に住む皆さんも、是非この取り組みを応援し、秋の収穫を楽しみにしてください。


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