【産地偽装問題】県が調査 長野市、上田市、小諸市、南木曽町、小布施町、高山村のコメや果物など53品目

木曽郡南木曽町

木曽郡南木曽町まとめ:長野県のふるさと納税返礼品で産地偽装問題、木曽郡南木曽町も対象に

長野県は、須坂市のふるさと納税返礼品での産地偽装問題を受け、県内76市町村に対して自主点検を求めていました。24日、その結果が公表され、長野市、上田市、小諸市、木曽郡南木曽町、上高井郡小布施町、高山村の53品目でほかの自治体のものが混在した可能性があることが分かりました。

木曽郡南木曽町は、長野県内に位置するため、この問題の対象となります。住民の方々は、ふるさと納税を通じて地元の特産品を応援していますが、産地偽装が行われていた可能性があるという事実は、不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

長野県企画振興部市町村課の石澤課長は、「流通上やむを得ない」として、選果場での箱詰めや農家の田んぼや畑が近隣の市町村にまたがるケースなどで混在が起きることを挙げました。ただし、他県産の混在は確認されていません。

一方で、事業者との覚書などに必要な記載が欠けていた自治体は32市町村に上り、5月中旬までには見直される予定です。木曽郡南木曽町も含まれる可能性があるため、住民の方々は、ふるさと納税の返礼品を選ぶ際には、産地名の適正表示や自治体の調査状況を確認することが大切です。

長野県では、5月中旬までに改善が見込まれるため、木曽郡南木曽町も含め、県内全市町村でふるさと納税返礼品の信頼回復を目指すことになります。

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