長野市まとめ:新たに警察官として職務にあたる27人を送り出す県警察学校卒業式
本日、長野県 長野市 の県警察学校で初任科第184期生の卒業式が行われました。同校は長野市松代町西条にあります。卒業したのは男女27人で、全員が県内16署に配属され、警察官として職務にあたることになります。
この27人は昨年10月に入校し、法律や逮捕術などを学びながら、10か月間寮生活を共にしました。式典では鈴木達也県警本部長が訓示を行い、「県民の期待に応え、何事にも積極果敢に挑戦する警察官を目指してほしい」と激励しました。
卒業生代表の岡本洋人巡査は「どんな時でも誇りと使命感を持ち、県民の期待と信頼に応えることの出来る力強くて優しい警察官を目指す」と誓いました。式典後には、長野市出身で松本署に配属された丸山紗季巡査が記者会見し、「聞き上手な警察官として、虐待や家庭内暴力を命に関わる前に止めたい」と意気込みを語りました。
丸山巡査は民間企業を辞めて警察官の道を目指した理由について「両親が県警で働いていた姿に憧れ」だと話しました。長野市出身者として、地元の期待と信頼に応えるべく、力強くて優しい警察官を目指す決意を新たにしたことでしょう。
長野市の住民は、新たな警察官が誕生し、地域の安全を守るために尽力してくれることを心強く思うことでしょう。


コメント