長野市の電鉄事故、異常な天候か?

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長野市まとめ:強風で列車衝突事故、調査進む

5月21日、長野県須坂市小山で長野電鉄長野線の普通列車が強風で飛ばされた金属製のパイプ小屋と衝突し、乗客3人が死傷した事故で、新たな情報が明らかになりました。現場付近に設置されている風速計が当時壊れていた可能性があることが捜査関係者への取材でわかり、県警は事故原因との関係を調べています。

長野電鉄によると、最大瞬間風速25メートル以上を観測すると運転指令室で警報が鳴り、運転を見合わせることが内規で定められています。事故当日は、約10分前に運転士が「雨風が強く、視界が悪い」と連絡し、約4分間運転を停止した後、再び運行を開始しました。

同社は国土交通省の運輸安全委員会の調査を受けていることや社内でも事故原因や当時の状況について調査を進めているとして、「コメントできない」としています。先頭車両に乗っていた長野市の会社員男性(56)が頭蓋内損傷により死亡し、2人が頭に軽傷を負ったこの事故は、運輸安全委員会の調査結果や同社の調査報告書で真相が明らかになるまで、注視する必要があります。

長野市民の皆様には、日常生活においても天候の急変に注意し、交通機関の運行状況を確認するなど、安全対策を講じることをお勧めします。

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