【高校野球長野大会】父子の絆で甲子園へ!中野西野球部、監督とエース息子が最後の夏を熱く戦う

中野市

中野市まとめ:夏の高校野球に挑む中野西野球部の親子監督とエースの物語

長野県 中野市 の中野西野球部が、夏の高校野球で熱い戦いを繰り広げています。同校は、部員およそ40人で甲子園を目指して白球を追っています。そんなチームに所属するエース木村壮さんと監督である父・徹さんの親子が、最後の夏を共に戦うことになりました。

木村壮さんは3年生のエースで、最速140キロのストレートとスライダーを中心とした多彩な球種が持ち味です。小学校から野球を始めた壮さんですが、中学卒業後は野球をやめるか悩みました。しかし、同級生の言葉に背中を押され、父である木村徹監督のもとで高校でも野球を続けることを決めました。

木村徹監督は6年目にして初めての甲子園出場を目指しています。練習ではバッティングピッチャーも務めるなど、選手をより近くで見つめ、自分たちで考えて動く野球を大切にしている監督です。

9日の初戦では、先発のマウンドに上がった壮さんが、テンポの良い立ち上がりを見せます。6回表2アウトから高めに浮いたボールを打たれ3塁打を許しますが、バックを信じて腕を振り抜きました。7回ウラには、自らを援護する勝ち越しの満塁ホームランを放ち、決勝点となりました。

木村壮さんは9回を完投し、14奪三振。6対2で初戦を突破しました。試合後、木村徹監督は「成長したなって思いますね」と語り、木村壮さんも「最大の恩返しができるように夏は後悔が残らないように全力でプレーしようと思ってます」と決意を表明しています。

中野西高校は13日、セキスイハイム松本スタジアムで松商学園と対戦します。長野県 中野市 の皆さん、応援よろしくお願いします!

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