中野市まとめ:須坂市のふるさと納税問題で指定取り消し、影響は?
本日、総務省は須坂市のふるさと納税の返礼品に産地偽装があった問題で、基準に違反したとして、須坂市の指定を取り消しました。中野市や長野県では、このニュースがどのように影響するのか心配されている方も多いでしょう。
今回の問題は、須坂市の返礼品を扱っていた「日本グルメ市場」が山形県産や中野市産などのシャインマスカットを須坂市産と偽っていたことが今年3月に発覚したことから始まりました。指定取り消しの理由となったのは、「地場産品基準」で、返礼品は自治体の区域内で生産されたものというルールがあります。
須坂市は去年12月に問題を把握したあとも、今年3月の発覚まで調査していなかったことが違反と認定されました。影響を受けるのはおよそ22トン、寄付金額にして総額30億円余りで、制度から除外される期間は今月17日から2年間です。
中野市や長野県の農家では落胆の声が聞かれますが、ふるさと納税に頼らない販売方法を模索する動きもあります。須坂市のブランド回復には時間がかかるため、早急な対策が求められます。
中野市や長野県でふるさと納税を利用している方は、返礼品の産地に注意し、信頼できる自治体を選ぶことが大切です。


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