中野市の不動産事情:白馬村路線価が急上昇

中野市

中野市まとめ:2025年分の長野県内路線価発表、相続税や贈与税に影響

関東信越国税局は、2025年分の長野県内路線価(1月1日現在)を発表しました。調査した県内の標準宅地は5142地点で、昨年から継続している5087地点の平均変動率は0.6%のプラスとなり、2年連続で上昇しています。

中野市に住む方々も影響を受ける相続税や贈与税。具体的には、長野県内10税務署管内の最高路線価をみると、大町署の「村道和田野線」(白馬村)と佐久署の「旧軽井沢銀座通り」(軽井沢町)が4年連続で上昇したことがわかりました。

中野市に最も近い長野署の「長野駅前通り」は、県内最高価格の29万5000円と2年連続で上昇しています。反対に、横ばいとなったのは信濃中野署の「県道信州中野停車場線」(中野市)を含む3地点です。

諏訪署「国道20号」、飯田署「飯田バイパスアップルロード」、伊那署「県道南箕輪沢渡線」、木曽署「本町通り」の4署が下落しています。特に「本町通り」は最高路線価の対前年変動率がマイナス4.2%で、全国でワースト7位です。

白馬村では富裕層向けの外資系ホテルの進出が相次いでおり、調査に関わった奥原清・不動産鑑定士は「北海道のニセコに比べて割安で人気がある。今後も上昇が続き、投資意欲は周辺にも拡大するだろう」と分析しています。

中野市や長野県内での不動産取引や相続税、贈与税を検討している方々は、最新の路線価に注目し、将来的な資産形成や相続対策を考える必要があります。

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