大町市まとめ:国営アルプスあづみの公園でネモフィラが見頃を迎える
長野県 大町市 の国営アルプスあづみの公園大町・松川地区では、今年初めて植えた「ネモフィラ」が見頃となり、青い花々が来園者の目を引いています。18日ごろまで楽しめるこのイベントは、長野県民や大町市に住む人たちにとって、春の訪れを感じることができる絶好の機会です。
ネモフィラは北米原産で、花の色と模様から和名を「瑠璃唐草(るりからくさ)」という。公園内の「れき原の花畑」1500平方メートルには昨年までのスイセンに代えて、ネモフィラ4万株が植わり、大型連休明けに満開となりました。
この美しい風景は、丘一面をネモフィラの青が染める国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)で勤務経験があるセンターの担当者、尾沢彰さん(46)の手間暇のかかった努力の結果です。寒さに弱いネモフィラを霜よけするなど、細心の注意を払って育てたことが実を結びました。
大町市でこのイベントを体験した松本市の会社員太田尚哉さん(31)は、「息子が『お花が見たい』と言い、ネモフィラの花を楽しみに来ました。花も空も山もすごくきれいで良かった」と笑顔で語りました。
入園料は要ですが、中学生以下は無料です。11日は無料入園日なので、家族連れやカップルで訪れるには最適の日です。問い合わせは同センター(0261-21-1212)までお願いします。
大町市に住む人たちは、この機会に国営アルプスあづみの公園を訪れて、美しいネモフィラと新緑、チューリップ、北アルプスの風景を堪能してください。

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