上田市まとめ:上田市の長野医療衛生専門学校で始まった、学生たちの心と体の健康を考えた取り組みに注目します。
上田市出身の宮澤好一校長は、62歳で定年後この学校にやって来ました。入学式を終えるとすぐに始業式の準備に取り掛かりますが、その合間には買い物に出かける姿も見られます。実は、この校長先生は安くておいしい食事を提供する「校長食堂」を週に1度開催しています。
この「校長食堂」は、学生たちからのリクエストで始まったものです。メニューは初挑戦のから揚げで、120人分を作るのは大変な作業ですが、校長先生は几帳面な性格で油の温度もきっちり測ります。二度揚げ方式で熱々を食べてもらいたいというこだわりです。
学生たちはこの「校長食堂」を楽しみにしており、「めちゃめちゃおいしいです」という声が多く聞かれます。ボリューム満点のから揚げ定食は300円で、デザートもついてきます。栄養バランスも考えて作られているため、学生たちは大満足の様子です。
宮澤校長は「学校は勉強やテストがあると追いつめられるところだが、元気が出る場所があればまた少し頑張れる」と語ります。学生たちの心と体の健康を考えた取り組みは、上田市の長野医療衛生専門学校で行われています。
上田市に住む人たちには、日常生活や仕事などでストレスがたまることがあるかもしれません。そんな時は、宮澤校長のように学生たちの心と体を考えてくれる存在が身近にいることを知っておくといいかもしれません。


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