五島市まとめ:「宇宙人」が五島市で静かに活動中!?
長崎県五島市に住む皆さんは、ひょっとしたら「宇宙人」と出会ったことがあるかもしれません。実はこの市には、葬儀社役員の浦善範さん(45)が1999年から量産している“宇宙人型オブジェ”が約100体も存在するのです!これまでに英国や米国、ブラジルなど海外にも嫁いでおり、市内には10体以上をプレゼントしています。
浦さんのきっかけは、宇宙人の頭をかたどった貯金箱でした。胴体を付けてみたら「面白い」と制作にハマりました。現在、斎場の倉庫には約50体の“居住者”が控えており、「そろそろ宇宙船が必要かも」と笑う浦さん。
実は、浦さんは構想を壮大に描いています。市内に88体の宇宙人を配置し、全てを巡ってスタンプを集めると、浦さんが自ら宇宙人を“謹製”してくれるという「五島宇宙人88カ所巡り」プランや、各地に散らばった宇宙人たちが年に一度集結し、市内を練り歩く「五島宇宙人まつり」を計画しています。
地域シンボルだった「宇宙人タカシ君」は撤去されましたが、その日のうちに「宇宙人はどこに!?」と市民から問い合わせが相次ぎ、ちょっとした騒ぎになりました。近くの携帯ショップのスタッフや保育園の先生、葬儀の参列者にも心配され、「最初は抵抗があったけど、いなくなると寂しい」とまで言われたという。
浦さんの車の助手席には、制作当初から四半世紀以上連れ添う相棒「宇宙人ヒロシ君」が健在です。今日も無言で寄り添いながら、いつか市内を練り歩く日を、緩やかに夢見ています。
五島市の皆さん、浦さんの“宇宙活動”に参加してみませんか?


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