諫早市民が知りたいパリでの「ノーモア・ナガサキ」運動

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諫早市まとめ:原爆投下から80年、長崎県諫早市出身の学習塾会長がフランスで反核アピール

本日、8月8日は原爆投下から80年を迎えました。長崎県諫早市出身の学習塾会長、久保元治さん(71)はこの記念すべき日に、フランスのパリで被爆者の写真付きビラを配り反核をアピールしました。

久保さんは8日と9日の2日間で計80枚のビラを配布し、英語で「この地球から核兵器を廃絶しよう」などと記されたビラにはやけどを負った被爆者らの写真7枚が掲載されていました。パリ中心部カルティエラタン地区のソルボンヌ大近くで「ノーモア・ナガサキ」などと書かれた自作のプラカードを置き、街行く人に声をかけながらビラを配りました。

久保さんは昨年、自転車で欧州を旅した際に出会った人の中で、日本に行ったことがあっても広島・長崎を訪れた人はほとんどいなかったことにショックを受け、「長崎県在住の人間だからこそ、核廃絶を訴えるしかない」と思うようになりました。

ビラを受け取ったフランス南部リヨン在住の女性アレクサンドラさん(34)は「久保さんの活動に勇気づけられた。今後もぜひ活動を続けてほしい。そしていつか核廃絶が実現することを願っている」と話しました。

諫早市と長崎県は、原爆投下の被害を受けた地域であり、核兵器廃絶の重要性を強く感じることができます。久保さんの活動は、世界中で核兵器廃絶を訴える声が上がっていることを示しています。

諫早市と長崎県の住民の皆様には、原爆投下から80年という節目に、改めて核兵器廃絶の重要性を考えてみてはいかがでしょうか。

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