松浦市民に衝撃!松浦貯蓄共済協同組合が破綻、借金返せず

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松浦市まとめ:長崎県松浦市の松浦貯蓄共済協同組合が破産手続き開始決定を受ける

長崎県松浦市に本拠を置く松浦貯蓄共済協同組合は、4日付で長崎地裁佐世保支部から破産手続きの開始を決定されました。同組合は1963年設立以来、組合員からの出資金を原資に資金が必要な組合員に貸し付けを行う事業を展開してきました。

しかし、代理人弁護士によると、貸付金の不良債権化や負債の増加などにより、債務超過に陥り自主再建は困難と判断され、破産申し立てが行われました。同組合は、組合員205人から出資金1億7800万円を集めていたほか、定款に基づかない特別出資金15500万円を組合員と非組合員の計48人から受け取っていました。

被害者の会によると、出資金と特別出資金の払い戻しを求める約30人は、組合と市に対して損害賠償を求めて提訴する方針を固めているとのことです。払い戻しを求める出資金と特別出資金は現在計約9000万円に上ります。

同組合の田郷理事長は「破産管財人のもとで、不良債権の回収をしっかりと進め、少しでも多く出資金の払い戻しなどに応じられるよう破産を申し立てた」と説明しています。被害者の会の勝山代表は「説明会で組合は可能な限り情報を開示し、しっかりと説明してほしい」と求めています。

松浦市民の皆様には、同組合が開催する15日の説明会に参加し、正確な情報を得ることをお勧めします。

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