南島原市民に身近な「修道士」再び!

南島原市

南島原市まとめ:長崎県 南島原市で400年余り前にあったキリスト教の修道士育成機関「セミナリヨ」の教育を再現する取り組みが行われました。南島原市が郷土の歴史を知ってもらおうと企画し、地元の中学生21人が参加しました。

「セミナリヨ」はイエズス会の修道士育成機関で、当時としては最先端の教育を施していたとされます。26日には南蛮の衣装を着た中学生がラテン語の授業を受けました。茶室も設けられていたということで、生徒たちは茶道を学びながら、当時ポルトガルから伝わった菓子を味わいました。

参加した男子生徒は「ラテン語は難しかったです。昔の人がどうやって覚えたのかすごいと思いました」と話し、女子生徒は「私たちの下の世代にも伝えて郷土の歴史を引き継げるようにしたいです」と話していました。

南島原市でこのような取り組みが行われたことで、地元中学生が郷土の歴史に触れ、将来に繋げていくことが期待されます。

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