対馬の翼50年 空港と共に歩んだ人々の記憶

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対馬市まとめ:対馬空港開港50年を記念して写真募集

長崎県対馬市の「対馬やまねこ空港」こと対馬空港が、10月に開港50年を迎えます。節目を祝うため、関係機関は記念イベントとして空港に関する写真を募集しています。

対馬空港は1971年に着工し、4年かけて完成した後、1975年10月10日に開港しました。現在の滑走路長さは1900メートルで、対馬と福岡、長崎を結ぶ重要な空港です。過去には大阪・関西空港線も開設されましたが、利用客減少により廃止となりました。

年間利用者数は1995年に最多の40万人を突破し、現在は約25万人となっています。累計では2024年度末までに1417万人に達しています。同空港と県、対馬市でつくる「対馬空港『空の日』実行委員会」は、開港50年を記念したイベントの開催を検討し、写真募集もその一環です。

募集するのは、開港当初や最近の空港風景、旅客機など空港にまつわる作品です。最優秀賞には対馬―福岡または長崎間の往復航空券が贈呈されます。展示は7月中旬頃から同ビル内で行う予定です。

実行委員会は、市美津島町のスーパー前に横断幕を掲げて開港50年をPRしています。森秀和・対馬空港ターミナルビル社長は「地域に親しんでもらう空港づくりを目指しており、多くの人に写真の応募をお願いしたい」と呼びかけています。

問い合わせは同ビル(0920-54-4748)まで。

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