生駒市まとめ:学研高山地区第2工区の土地開発計画に反対する声が上がる
奈良県生駒市で進められている「学研高山地区第2工区」の土地開発計画をめぐり、地元の環境団体などが生物多様性の保全に配慮した計画に見直すよう要請しました。要請したのは、同市の市民団体「自然環境保全協会奈良」と公益社団法人「大阪自然環境保全協会」です。
両団体は1〜7月に現地で実施した観察調査で、サシバやオオタカ、ニホンアカガエルなど国や県のレッドリストに載っている約30種の生き物が確認されました。岡代表は「すばらしい自然が広がる地帯で、現計画には反対」と強調し、現地の実態把握を進め、自然環境に詳しい専門家らの意見を聞く協議会の設置を訴えました。
高山第2工区は総面積288ヘクタールで、企業や学術研究機関の立地、住宅整備が想定されています。南エリアでは環境調査の実施を予定していますが、生駒市民はこの計画に注意深く注目する必要があります。
生駒市民の皆さんには、この計画が進むことで、希少な生き物や生態系が破壊される可能性があることを知っておいてください。自然環境を守るためには、専門家らの意見を聞き、生物多様性に配慮した計画を作成することが重要です。
生駒市は住みやすく、自然豊かな街であると同時に、開発や進出企業の影響を受ける地域でもあります。私たちはこの計画を注視し、将来の生駒市の姿を考える必要があります。

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